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水に関する芸術・文学・伝統芸能

安永蕗子(1920~ 2012)

2012年7月2日(月)

熊本市出身/歌人

 熊本県女子師範学校専攻科卒。小中学校で教えた後、父信一郎に師事し、作歌を始める。56年の角川短歌賞、89年に西日本文化賞受賞。また、歌壇の最高賞といわれる迢空(ちょうくう)賞を九州在住者として初の受賞を果たした。「紫の葡萄を搬ぶ舟にして夜を風説のごとく発ちゆく」、「ゆらゆらに月壺ひとつを呼ぶべしや湖をあまりて湧く水の音」「うしろ姿見せて佇ちゐる鷺一羽流離長巻すゑの葦むら」など阿蘇、白川、江津湖など県内の清流を讃える歌がある。書家でもあり、09年には熊本市名誉市民に選ばれた。
 
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