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水の名所

福連木官山の水(ふくれぎかんざんのみず)

最終更新日 [2012年3月18日]  

福連木官山の水(ふくれぎかんざんのみず)  天草下島のほぼ中央、角山(526m)の麓にある福連木地区。角山周辺の約200haの国有林は通称「福連木官山」と呼ばれ、江戸時代には幕府の管理下に置かれていた。当時、官山のカシの木は良材として珍重され、槍の柄として将軍家でも使われていたという。
 山林を流れ下る渓流は、「福連木官山の水」と呼ばれ、昔から住民たちの生活に欠かせないものだった。地元の主婦たちは川べりで、井戸端会議をしながら野菜を洗ったり、洗濯をしていたという。

その他(利用状況、水景・景観情報等)

 県道35号から脇道に入り「樫の木橋」を渡り山林の中の名水百選の案内板を過ぎると、道沿いの数か所に水汲み場がある。山手から細い配管で引かれたもので、地区の人たちが作ったものだそうだ。かつて地区の生活を支えた水は、上水道が整備された今でも飲用や生活用水として利用されている。 

周辺スポット情報

 福連木子守唄公園やオートキャンプ場がある。また、産地の野菜や木工品やお土産が揃うまごころ市場や、福連木の水を使った豆腐の店の他、 福連木小学校そばにある、加工施設と木工所を併設する「かしの木館」では、まんじゅうやごまダレ、漬物など、素材の味を生かした、素朴な味わいの商品を販売している。なかでも「子守唄まんじゅう」は、生地にヨモギやカボチャなどを練り込んだカラフルなまんじゅうで、平成7年度全国食アメニティーコンテストで国土庁長官賞を受賞している。 

地図・アクセス

福連木官山の水(ふくれぎかんざんのみず)

●産交バス=「井立橋」バス停、徒歩約25分。
●車=本渡町から天草下島横断道路経由で天草町に入り、福連木トンネルを抜け、県道24号に出て直進。約2km先から同35号河浦町方面へ左折。約1.5km先の案内板から左折、約100m。
●駐車場=有り 

■住所 天草市天草町福連木
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