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水の名所

轟水源(とどろきすいげん)環境省選定 昭和の名水百選

最終更新日 [2012年3月18日]  

轟水源(とどろきすいげん)環境省選定 昭和の名水百選  宇土市中心部の宇土高校から丘陵地へ2㎞ほど水田の間を進むと突然水源が現れる。深い木立の中に、清水が堰から溢れ流れるように出てくる。湧水量は毎分約4トンと豊富で、年間を通して水温は16℃。水源内は入ることはできないが、流れ出る場所は水くみや水遊びをするスペースがあり、訪れる人は多い。
 もともと宇土市周辺では井戸を掘っても塩水が混じることが多く、清水に恵まれない土地だったため、宇土藩初代藩主の細川行孝公が、寛文4年(1664年)に、轟水源から城下までの4.8㎞を土管で結ぶ大工事を行なったという。その後、明和6年(1769年)には、五代藩主興文が破損の激しかった土管を、馬門石を使った石管に改修した。

その他(利用状況、水景・景観情報等)

 現在、使用されている上水道では日本最古といわれ、近隣の家庭で生活用水として現在も使用されている。 

周辺スポット情報

 水源の近くには、轟御殿跡や轟泉(ごうせん)資料館があり、当時の水道管を見ることができる。一帯は「轟泉自然公園」として整備され,大太鼓収蔵館や宇土細川家墓所,菖蒲園などがある。 

地図・アクセス

轟水源アクセス 

●産交バス=「宇土本町一丁目・宇土高校入口」バス停、徒歩約20分。
●車=宇土市役所北側の大通り南西に約2㎞行き、水源の案内板から左折すると間もなく 。

●駐車場=有り

■住所 宇土市宮庄町
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