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水の名所

明神の本(みょうじんのもと)

最終更新日 [2012年3月18日]  

明神の本(みょうじんのもと)  かつて日向往還の宿場町として栄えた山都町(旧・蘇陽町)馬見原。国道265号と218号の交差地に位置し、明治中頃まで酒造業の盛んな商業の中心地だったところ。商店街のはずれを流れる五ヶ瀬川には馬見原橋が架かっている。この橋は、上部は片側一車線の車道と歩道、下部は弓形の緩やかな傾斜の板張りの歩道という二重構造の橋。この橋の上から見て川上の右側の河原にあるのが「明神の本」と呼ばれる湧水だ。岩盤のすき間から清水が絶えず湧き出ており、昭和4年(1929年)に上水道が整備されるまでは、周辺住民の生活用水として使われていた。神話では、黄泉の国からお帰りになったイザナギの命がこの水で禊ぎ祓いをして高天原・日の宮幣立神宮に上がっていかれたと伝えられている。

その他(利用状況、水景・景観情報等)

 湧き水は、付近の住民が定期的に清掃し、年1回の水質検査をして、大切にされている。 

周辺スポット情報

 肥後と日向の国を結ぶ日向街道の中心にあって、古くから宿場町として栄えた馬見原。五ヶ瀬川に沿って白壁土蔵造りの商家が立ち並ぶ石畳の通りは「第21回くまもと景観賞」を受賞。馬見原商店街では6店の自慢の味が楽しめる「街中グルメ散策」なども行われている。馬肉を使った「桜コロッケ」や、今では珍しくなった「鯨の立田揚げ」、老舗菓子店の「手練り羊羹」など、懐かしい味が散策しながら味わえる。 

地図・アクセス

明神の本(みょうじんのもと)

●熊本バス=「馬見原」バス停、徒歩約10分馬見原商店街の広い町道を500mほど行った街のはずれに馬見原橋がある。水源は川上の右側(左岸)の河原。
●駐車場=有り 

■住所 上益城郡山都町滝上
旧蘇陽町
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