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水の名所

白川水源(しらかわすいげん)環境省選定 昭和の名水百選

最終更新日 [2012年3月18日]  

白川水源(しらかわすいげん)環境省選定 昭和の名水百選  村のいたるところから水が湧き出し、「水の生まれる里」と呼ばれる南阿蘇村を代表する水源である。水の神様をまつる白川吉見神社の境内にあり、水温14℃の清冽な水は地底の砂を舞い上げながら毎分60トンも湧き出し、熊本市内を流れる白川の主要な源流の一つとなっている。
 この神社は阿蘇神社の末社として古代から尊崇されており、境内の中央から湧出する大泉流は肥後平野を潅流して幾千ヘクタールの水田を被い、湧水池は肥後名勝の一つに数えられていた。そして元禄14年(1701年)6月、第3代肥後藩主・細川綱利公が山狩りの際、参拝し、「当社は余が領地養田の源神で、恩恵広大である。速やかに社殿を修造せよ。」と郡代に命じ造営されたという由緒を持っている。
 環境省「名水百選」のみならず「くまもと緑の百景」にも選定。

その他(利用状況、水景・景観情報等)

 水は自由に持ち帰りができる。 村内の工場でペットボトルとなった水は、「白川水源」としても販売。また、灌漑用水としても利用されている。 一帯は南阿蘇村自然環境保全地域として大切に保全。水源管理組合や地元の保存会による清掃作業なども行われている。 

周辺スポット情報

 国道325号と阿蘇登山道路吉田線の交差点付近には「阿蘇白水温泉・瑠璃(るり)」がある。泉温56度のナトリウム・炭酸水素塩泉。木を基調にしたドーム型の「こづみの湯」と、石を基調とした横長型の「かけ干しの湯」の2種類のお風呂のほか、露天風呂やサウナ、うたせ湯、バリアフリー対応の家族風呂などがある。 

地図・アクセス

白川水源(しらかわすいげん)環境省選定 昭和の名水百選

●産交バス=「白川」バス停、徒歩約5分。
●車=国道57号から阿蘇大橋を渡り同325号を高森方面へ。案内標識に従って白川水源を目指す。
●南阿蘇鉄道「南阿蘇白川水源駅」下車、徒歩約5分。 
●駐車場=有り

■住所 阿蘇郡南阿蘇村白川
旧白水村
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